NJM2136 シリーズ
1/2回路入り高速、超広帯域オペアンプ
NJM2136 シリーズ
1/2回路入り高速、超広帯域オペアンプ
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概要
NJM2136/37 は、低電圧動作が可能な高速、超広帯域特性の1回路、及び、2 回路オペアンプです。45V/μs のスルーレート、200MHz の広帯域特性を持つため、アクティブフィルタ、高速アナログ信号処理、高速デジタル通信、その他工業計測用の分野にも広くご使用頂けます。また、低消費電力型、低電圧動作という条件を満たしているために携帯通信機器、低消費機器にも最適です。
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仕様
民生 回路数 1 ch. 電源 Dual 電源電圧範囲 ±1.35 V ~ ±6 V ( 2.7 V ~ 12 V) 消費電流 (回路あたり) Typ. 0.63 mA ~ max. 0.82 mA 入力オフセット電圧 Typ. 1 mV ~ max. 5 mV スルーレート Typ. 45 V/μsec 入力バイアス電流 Typ. 500 nA ~ max. 2000 nA 入力オフセット電流 Typ. 20 nA ~ max. 200 nA 利得帯域幅積 Typ. 200 MHz ft Typ. 40 MHz 動作温度範囲 -40°C ~ 85°C ジャンクション温度 125°C 最小安定ゲイン 1 V/V パッケージ DMP8
SSOP8備考(1) オフセット調節端子 (NJM2136 のみ) -
技術資料
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設計サポート資料
- NJM2136 マクロモデル
- オペアンプ アプリケーションマニュアル
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購入・サンプル
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オンラインで購入
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販売店のご案内
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