NT1189GDAE3S
3.3GHz ~ 5.0GHz 高出力LNA
NT1189GDAE3S
3.3GHz ~ 5.0GHz 高出力LNA
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概要
NT1189 は3.3 GHz ~ 5.0 GHz の周波数帯域に対応した高出力低雑音増幅器(LNA)です。5G(Sub-6GHz)基地局での使用に適しています。本製品は高利得、低雑音指数、高OIP3 を特長とします。外部回路の変更により5G(Sub-6GHz)のn77, n78とn79 へ対応が可能です。また、スタンバイ機能を有し、消費電流の低減に貢献します。本製品は小型のDFN1616-6-GD パッケージを採用し、実装面積の削減が可能です。
アプリケーション
- 5G 基地局(マクロセル、スモールセル)、CPE
- ローカル5G
- DAS (Distributed Antenna System)
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仕様
民生 用途 5G(Sub-6GHz) 利得 Typ. 26 dB@ n77, n78
Typ. 21 dB@ n79雑音指数 Typ. 0.48 dB@ n77, n78
Typ. 0.63 dB@ n79電源電圧 3.3 V ~ 5.5 V (5.0 V typ.) 外形サイズ Typ. 1.6x1.6x 0.397 mm3 動作温度範囲 -40°C ~ 105°C ジャンクション温度 150°C パッケージ DFN1616-6-GD P-1dB(OUT) Typ. +19 dBm@ n77, n78
Typ. +19 dBm@ n79OIP3 Typ. +37 dBm@ n77, n78
Typ. +37 dBm@ n79周波数範囲 3.3GHz ~ 5.0GHz -
品質・パッケージ
製品名 対応 パッケージ情報 マーキング情報 信頼性データ NT1189GDAE3S DFN1616-6-GD - - - 製品詳細はデータシートをご参照ください
- パッケージ外形図、テーピング仕様、テーピングリール外形図、許容損失、基板パット推奨寸法 (ランドパターン)、などはデータシートもしくは各パッケージをご参照ください
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購入・サンプル
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オンラインで購入
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