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SAWフィルタ デバイス の取り扱い上の注意点があれば教えてください

RFデバイス使い方

SAWフィルタ デバイス の取り扱い上の注意点

  1. IDT電極は微細パターンの為、ESDに配慮が必要です。
  2. 過度な電流・電圧・電力の入力はSAWを破壊します。
  3. SAWは圧電材を使用している為に、機械、温度ストレスにより帯電します。(焦電効果)
    この帯電が放電されるときにIDT電極を破壊する場合があります。破壊予防の為に端子は導通状態で保管して下さい。(キャリアテープは導電性を使用しています)
    また、ESD耐性が低い部品をSAW付近に実装した場合は、その部品を破壊する可能性があります。
  4. 入出力間の電気的結合により、振幅及び群遅延リップル発生、帯域外減衰量劣化を生じます。使用時は、入出力間の電気的結合が最小になるようにシールド設置条件を決めてください。
  5. 基板実装後の急激な温度変化は、実装基板とSAWセラミックパッケージ材の膨張係数の差により、はんだ付けフィレット部等に亀裂等のダメージを与える可能性があります。過酷な温度変化を繰り返す環境での使用方法が想定される場合は、お客様における事前評価を必要とします。
  6. 基板実装の実装装置(マウンタ)でSAWを搭載する際は、過度な衝撃が加わると劣化につながります。
  7. 超音波洗浄は、極力避けてください。

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